北栄町議会 2019-02-04 平成31年 2月第1回臨時会 (第 1日 2月 4日)
また、4月以降になるとイチゴの市場の取引単価が落ち込んでくることから、収穫から集出荷の手間を省き、かつ実入りのよい観光農園に切りかえするため、栽培ハウス2棟分を青山剛昌ふるさと館に近いジェラート店横の長細い農地へ設置します。また、パイプハウス内の自動換気装置や養液かん水装置、防砂ネットや遮光ネットなどのパイプハウスと一体的に機能する設備は、国2分の1の支援により導入するものであります。
また、4月以降になるとイチゴの市場の取引単価が落ち込んでくることから、収穫から集出荷の手間を省き、かつ実入りのよい観光農園に切りかえするため、栽培ハウス2棟分を青山剛昌ふるさと館に近いジェラート店横の長細い農地へ設置します。また、パイプハウス内の自動換気装置や養液かん水装置、防砂ネットや遮光ネットなどのパイプハウスと一体的に機能する設備は、国2分の1の支援により導入するものであります。
それから泊地域で旅館業を営んでおられる方、仕出しとかしておられる方がパンの製造に新たに取り組まれるということで、そこの店舗の改装の経費を支援したこと、そして追加したのが、道の駅はわいのほうで営業しておられるショップの方が、ジェラートを、これが6次産業化につながる形で町内の産物を使ったジェラートの製造の整備を整えられた、それに支援をしております。大体そういったとこです。
町民の方も、パン屋で購入されたり、ジェラートのお店を訪れておられるようでございます。 次に、この施設に対し、町内外から要望や不満、中には辛辣な声も聞こえてくるが、その声は施設側に届いているかとのお尋ねでございます。
3店舗目はジェラートのお店でございます。37.46平米を予定させていただいております。それから、物販のお店が最後の4店舗目になります。82.95平米を予定させていただいているところです。あとは共用部分としましてデッキテラス等を設置する予定としておりまして、そのような店舗展開で4店舗で進める予定にしておるところでございます。 ○議長(井上信一郎君) 油本議員。
飲食施設につきましては、青山剛昌ふるさと館に隣接するレストインだいばや、観光客においしいと評判のジェラートを提供して多くの人たちでにぎわっているCodaさんがありますし、駅前周辺にもありますが、まだまだ十分とは言えません。
施設内に食堂、カフェを併設して、地元農産物を活用した食事や旬の野菜やフルーツをたくさん使用したジェラート、フレッシュジュースが販売されていました。また、学童農園では、毎月1回小学生を対象にした「さいさいキッズクラブ」が開催されているということで、田植え、サツマイモ植え、田んぼや水路の生き物調査、そして農業体験や食育推進でありました。
そのフレッシュな牛乳を使用したジェラート、プリン、ケーキなどを提供するカウガーデン、カウとは英語で牛ですね、なるものを立ち上げてはいかがですか。 また、今、話題になりつつあるジビエを使った八頭ジビエガーデンを立ち上げる。立地場所は廃校になる学校跡地などを使用すればよいかと思います。 そして、それらの施設、ガーデンがともにクロスオーバーする八頭町丸ごと6次産業化プロジェクトを立ち上げるのです。
これの特産品づくりの母体となっているのが一つは異業種交流プラザだろうというふうに思いますけれども、商工業者などの皆さんでこれ組織をしていただいているわけですけれども、昨年はナシとかスイカのジェラートとか、ハンバーガーとか、こういったものの開発をしていただいております。
○(大江経済部長) 6次産業化総合支援事業補助金の支援実績につきまして、二十三、二十四年度の2年度間での実績ですが、まず農家さんが取り組まれる6次産業化の推進事業としましては、まず自家栽培のショウガパウダーの加工やイチゴのジェラート製造に取り組むもの、それから大根、ジャガイモのおでん加工製造の拡大、効率化に取り組むもの、それからニンジンのかす漬け、無臭ニンニクの甘酢漬け、サラダゴボウの酢漬け等を統一
もちろんこの間、物産館ことうら内の各店舗におかれましては、JA鳥取中央はジェラートの販売、うまいもんやはバーガーなどの新しいメニューの販売、赤碕町漁協のするめのこうじ漬けのブラッシュアップや魚のみそ漬けなどの新販売、伯耆光水におかれましては牛すじカレーの新販売なと販売促進に努めてきておられるところであります。また、今年度中には山陰道中山名和道路が開通いたします。
この間、物産館ことうらの各店舗におかれましては、JAさんはジェラートの新販売、うまいもんやさんはバーガーなどの新しいメニュー販売、漁協さんはするめのこうじ漬けのブラッシュアップや魚のみそ漬けなどの新販売、それから伯耆光水さんにおかれましては牛すじカレーの新販売など販売促進に努めてきておられるところであります。 御存じのとおり、平成25年度中には山陰道中山名和道路が開通をいたします。
また、6次産業化では、例えば橋本牧場のジェラート、山光園の梨カレー、ナシ農家の梨シャーベット、こういうものは農家の企業活動として今、定着しているところです。これらの事例から、やっぱり6次産業化、農商工連携に東部の中で向かっていくべきではないかと。
そのほかに鹿野のジェラートというアイスクリームのような、ああいうものもありますし、もう少しかねてから佐治で梨シャーベットと、こういうのも出てきております。各地で販売を拡大しているように見えますので、決して鳥取市にもいろいろあるなと、ほかの町のお話もありましたが、そんなことを思うわけでございます。 農商工連携による取り組みというのは、やっぱり鳥取ならではというところがあると思います。
応募された出展者の中には、台湾スイーツや鹿野のジェラートなども予定されておりまして、若者を引きつけるのではと期待をしているところでございます。今後は、若者によく読まれておりますフリーペーパーでも広報を行いまして周知を図っていきたいというふうに考えております。
次に、2の店舗でございますが、これは有限会社北条特販に貸し付けている物件でございまして、ジェラートさんが入っておられるあそこの建物でございます。そこの土地の件でございます。土地60.47平方メートルで、年間使用料を12万6,000円としております。